レクサスさんとの音声を聞いてみよう

レクサスさんとの音声を聞いてみたい。

 

でも、3時間は長いなーこれはだるいぞ。

 

と感じたので、ひさしぶりにパチンコに行ってみた。

 

僕はパチンコを打ちに来たのではない。

 

音声を聞きに来たのだ。

 

高望みしません。

 

2万でいいです、2万で。

 

そんな感じで、1,000円で20くらい回りそうな北斗無双に座って音声を聞き始めた。

 

レクサスさんとの音声は僕の美女連れ出し音声の中でも過去一楽しそうな雰囲気の音声だった。

 

レクサスさんも楽しそう。

 

僕も楽しそう。

 

レクサスさん頭いい人だったから、僕がノセられてただけかもしれないけれど…

 

でも、安心して聞いてられる。

 

去年の美女連れ出し音声なんて、気持ち悪すぎてとても聞いてられなくて、ちょっと聞いただけで吐きそうになってたくらいだったのに。

 

まぁ、自分の声を聞くのに慣れただけってのもあるかもしれないけれど。

 

場の空気感がいい感じに盛り上がってる。

 

僕ってこんなにイケメンヴォイスだったけ?

 

そんな錯覚をおぼえるのは初めてだ。

 

にもかかわらずセックスできないのは余計なことをし過ぎなのと、必要な要素が足りてないからなんだと思う。

 

無駄なこと話してる部分をはしょって、必要な要素を足していって、コンパクトに密度の濃い1時間を演出できれば、美女を抱けそうな気がしてきた。

 

これはついに僕も美女を抱ける日も近いのかも?

 

そう考えたらモチベーションも上がってきた。

 

パチンコは5,000円負けたけど気にしない。