色気とは何ぞや?①(編集中)

キスの教科書を2回程通読して、佐藤さんがやっちゃダメっていう事を見事に全部やってて死にたくなったどうも僕です。

 

僕のキスに点数付けるなら-100点満点。

 

それなのになんであんなに自信持ってたんだろう?

 

キャー、この世から消え去りたい。

 

恥ずかしすぎて穴があったら入りたい。

 

僕のキスは間違ってるよと断罪してもらって、正しいキスの概念をいただいた。

 

ここから進化させていくには、意識をしながら経験を積んでいくしかない。

 

まぁ、これは物理的な問題なので、意識をしながら情熱的なキスを繰り返していけばやがて解決しそうな気はする。

 

それよりもさらに僕を悩ませている問題がある。

 

最近の僕はよく苦虫を嚙み潰したような表情をしている。

 

恋は甘い。されど、苦い。めちゃくちゃ苦い。

 

それは綺麗なヤリマン、ビッチ系お姉さんと対峙した時、顕著に表れる。

 

もちろん彼女たちは即系ではなく、いい男を選んでセックスしている。

 

即系は別にヤリマンじゃないし、ただ流されて生きてるだけだ。

 

それに対して彼女たちは自分の意志でセックスをしている。

 

彼女たちはセックスしまくっているけど、誰でもセックスさせてくれるという訳ではない。

 

自分たちが心から抱かれたいと思う男に狙って抱かれている。

 

だから彼女たちに僕は選ばれない。

 

それは色気がないからだ。

 

色気とは何ぞや?

 

色気をWikipediaを参照するとこうなる。

 

色気(いろけ)とは、異性同性愛者にとっては同性)をひきつける性的な魅力があることを指す俗語である。英語では「セクシー」(Sexy)や「セックスアピール」(Sex Appeal)などが該当し、何れも現代の日本ではカタカナ言葉として通用する。

 

うむ、わからない。