嘘だろ?

前回のHNS全体講習で、佐藤さんからてっとり早く結果を出したければ、くぼらんさんは○○○をしてください。とアドバイスをいただきましたので、○○○を試してきました。

 

これでちょっと反応がよくなるのかな?

 

と、ちょっとした期待感を抱いてはいたのだけれど、○○○をやる前と後で劇的に女の反応が違って…

 

嘘だろっ?と戸惑ってしまうくらい女の反応が違った。

 

その変化がにわかには信じれなくて、その後も声かけを続けるのだけど、そのどれもがめちゃくちゃ反応がいい。

 

この反応の違いは勘違いではなくて、これは嘘ではないってことが確信に変わっていきました。

 

まるで嘘のような、夢のような、劇的な変化。

 

しかし、これは現実なんです。

 

しかも今、声をかけているのはただの女ではない。

 

極上の美女がときめいた表情で僕を見てくれる。

極上の美女が何を話してくれるんだろうとワクワクして耳を傾けてくれる。

 

そんなまるで夢のような瞬間が僕に訪れている。

 

佐藤さんが僕に魔法をかけてくれた。

 

マリオのスターのように美女を無双できる爽快感。(最初の10秒間だけね)

 

今まで僕をさげすみコケにしてきた美女達が、まるで手のひらを返したかのようにオープンしてくれる。

 

その爽快感はとても心地よく、もっとナンパが上手くなりたいと心から思えてくる。

 

しかし、僕が昨日と違うのは○○○をしてるかしてないかの違いでしかない。

 

会話の内容は昨日までとまるで変ってない。

 

例えば今日、声かけたハーフの女の子との会話も

 

『ハーフなんだ?だったら宇宙最強だね?

 ん?知らないの?

 サイヤ人孫悟空と地球人のチチとの間に産まれた孫悟飯

 サイヤ人と地球人とのハーフで宇宙最強なんだよ!』

 

といった流れから、孫悟飯の強さについてこんこんと話してしまう。

 

連れ出しは点ではなく線なのだ!

 

頭では理解しているのだけど、いざ女と会話をしようとするとまだ上手くいかない。

 

女性軸で会話を展開していくのが難しい。

 

テンポを重視するとわけのわからない雑学と自己満足な話を展開してしまう。

 

女性の反応や興味をベースに会話をしようとこころみると、思考が追いつかず脳がフリーズしてしまう。

 

会話はまだまだ改善していかなければいけないところだらけだけど、今日のこの感動がさらに努力を続けていこうと奮い立たせてくれる。