お次!

佐藤さんに魔法をかけてもらったあの日から、女の僕に対する態度が180度変わった。

 

どんなにいい女でも無視されない。

 

とんでもないのまでオープンしてくれる。

 

こんな状態がずっと継続しているものだから、どうせお前もオープンするんだろ?

 

俺が楽しませてやるよ!(最初の10秒間だけね)というオラオラマインドで、美人にひるむという感覚はじょじょになくなってきた。

※魔人級美人は若干まだひるみます。

 

以前の自分を振り返ってみると女に雑魚扱いをされていたのだろう。

 

今、やっと人として扱われだした。

 

この前後のあからさまな違いを知ってしまったから、女というのはとてもあざましくおそろしい生き物なのだということを如実に知ることができた。

 

それと同時にほとんどの男が女にまともに相手されてないってのがわかった気がする。

 

この状態での声かけを継続していると、美人を連れ出すのはまだ困難だけど、中堅AKBクラスならわりと簡単に連れ出せるようになってきた。

 

女の子に予定がなくて暇だったらホイホイ着いてくる。

 

よし!次は中堅AKBをいっぱい倒して経験値をためよう!