9月13日活動報告～小娘にゴミのように扱われるおっさん～ - 彼女いない歴＝年齢。アラフォー独身無職男の婚活日記。

本日の結果…

カフェ連れ出し×2

ホテルチャレンジ×1(失敗)

なにかと物騒な世の中になってきたので、ソフトドリンクだけで美女を抱くをテーマにカフェ連れ出しを強化。

髪の毛をセットしてビジュアルを生理的限界まで引き上げる。

これで見た目が悪かったの言い訳はできない。

声かけは…

私『ねぇ、ちょっといいですか？』

女『何ですか？』or『ガンシカ』

私『お姉さんの歩く歩幅のリズムがあまりに心地よかったので思わず声をかけてしまいました。』

女『…（笑）』

ほとんどこれしか使ってないけど、ほぼ反応取れるのでそこからあーだこーだと連れ出し打診で2人カフェ連れ出し。

1人目：有象無象専門学校生19歳

カフェ→ホテルチャレンジ→失敗

手つなぎ拒否られたけど、ホテルの500ｍくらい手前からホテル行くとちゃんと伝えて、えーと言いながらもホテル前まで着いてきてくれて、ホテル前でやっぱ帰ると言われ帰られた。

反省点：有象無象だと反省する気にならない。

2人目：某有名大学美少女21歳(貴族)

カフェ→虫けらのように扱われる

スペックは詳しく書けないけど、とりあえずお住まいは都内某超高級エリア(そこは人が住むエリアではない)

声かけだけが上手くなることによって、僕の力量ではどうにもならない女が期待感を持ってついて来る。

そして、期待感を抱いていたものがとるに足らないちっぽけな存在だと気づき見限った時、人は残酷なほど簡単に手のひらを返す。

僕が気圧されたのはほぼ親のステータスであって彼女のステータスではないのはわかってるけど、彼女から出てくる自然体のマウントにKOされる。

金、学歴、社会的地位、その他全てのスペックで勝てる要素がない。

もちろんそこで張り合うつもりはないのだけれど、ではどういう価値観で彼女と戦うのが正解だったのだろうか？

僕はその仮説もないまま彼女に挑んで、人以下の扱いを受ける(絶望をありがとう。悔しさをありがとう)。

反省点：これから死ぬ気で考える！

彼女と会話をすり合わせれない。(元のコミュ力が低いから有象無象とも合わせにくいけど)

彼女と価値観をすり合わせれない。

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