昨日の考察
毎日ストリートに出てると、俺頑張ってます感が出てきて満足してしまうのだけど、実力がある一定の水準に達するまで何も考えずにストに出続けるのは同じ失敗を繰り返しに行ってるだけで成長のスピードが遅い。
本当の頑張りというのは地道だけど、今日のナンパを振り返って改善すべきポイントをあぶり出し、そこで出た仮説を検証するために次のストに出る。
理解者クロージングのベースとなる型が体に染みつくまではこのサイクルを回してみるつもり。
だから全然面白くないのだけど、今日のナンパを振り返って改善を積み上げていくことが自分の目標を達成するのに一番の近道なのだと今は考えて行動している。
とりあえず前回の専門学生のホテルチャレンジ失敗についての考察…
カフェで30分くらい話してもう話題が続かないから食いつきがないけど仕方なくホテルチャレンジをした。
本来ならこんなに食いつきがないのにホテル前までついてくるはずないんだけど、事前に考えておいたホテルチャレンジのシナリオが楽しくて、ショーとしてのクオリティーが高いからついついその気はないけどホテルの前までついてきてしまって、ホテルを目の前にしてやっぱり中には入りたくないなーとなってしまったんだと思う。
入り口と出口の技術はある程度仕上がってきた気がするので、あとはこの人にだったら抱かれてもいいと思うまでの信頼関係を構築する技を習得するのが最重要課題である。
カフェでの会話で、僕の魅力を上手に伝えるということと女の子のもっと深い部分で握手をする術を身に着け深化させ『女をもっと楽しませきる』とゆうのが全ての最優先事項である。
あとは中身の問題。
人間の中身の問題。
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